【エンジニアを募集】業界唯一の運転代行適正化プラットフォームサービスを育てる

社会課題を解決するプロダクトの開発と、
そのエンジニアチームの初期メンバーを募集します!
まずはカジュアルにWeb会議からいかがでしょうか。

開発するプロダクトについて
我々は業界唯一の運転代行適正化プラットフォームサービス「AIRCLE」を開発しています。
AIRCLEは運転代行業に特化したマッチングアプリと、専用の業務支援システムで構成されています。単なるマッチングアプリではなく、運転代行業界の抱える課題を解決することをコンセプトに開発を進めています。今年の1月にXtechVenturesより資金調達し、これまで外注に依存していた開発体制の内製化を進めていこうとしています。

「AIRCLE」が解決する課題
運転代行は60年以上前から存在し、2002年に「自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律」が施行されてからも20年近くになります。今では全国に8850業者近く存在しており、推定市場規模は680億円以上にのぼります。
しかし、4/5の業者が表示義務違反や保険未加入・無許可の運行などによって「適切に運行することが困難」な状態にあり、近年顧客とのトラブルが増加傾向にあると言われています。
その背景には運転代行業者の、勘や経験に頼った非効率な配車オペレーションなど業務形態の課題だけでなく、行政側が実態をほとんど把握できていない状態や過度な価格競争により業界全体が疲弊してしまっている等、様々な要因が絡み合って存在しています。
こうした閉塞感を解決するべく、業界唯一の公認団体である公益社団法人全国運転代行協会と協働で新しいプラットフォームサービスを開発し、市場に継続的な改善モデルを構築していきます。

今後の展開
「AIRCLE」に連携する様々な機能開発に加えて、琉球大学と提携している機械学習を用いたAIの研究開発との連携も模索していきます。
また、運転代行業界が持つギグエコノミーのインフラとしての可能性を広げる、様々な新サービスを企画・開発していきます。

【力を貸してください:エンジニア】人々の「働く」を再定義するPFを開発中!

誰もが、生き生きと求めらる場所で活躍できる、そんな社会を創りたいと、
働き方を再定義するサービスに開発着手しています。

具体的には、副業、フリーランス、パラレルワーク等、新しいチャレンジをしたい方と、有能な人材に仕事やプロジェクトを依頼したい企業や団体が、「新しい評価や関係で結ばれる」全く新しいプラットフォームを開発しています。

日本にしか存在しない「正規・非正規」という言葉は、あと5年もすれば実質的に意味はなくなります。経団連も「就活ルール」の廃止を議論のテーブルにあげました。時代が大きく変わります。時代は、自分達で動かしましょう!

※少しでもご興味があれば、気軽にご連絡ください!