| 用途(内訳) | 高齢者向けの、情報技術リテラシー教室の開設費用。パソコン教室をイメージいただきたい。1拠点のロットが小さいビジネスのため、複数店舗(3店舗)を一気に取得したい。
 1拠点100名ほどの、知的好奇心の強いアクティブシニアが通学しています。 売却意向示した教室リストあり。 | 
								
							
							
						
							
								
								
									
									
										| 投資家へのメッセージ | 無縁社会。 この社会的課題を少しでも解決すべく、ビジネスを展開したい。アイデアがあり、アクティブシニア向けの居場所ビジネスを構想しています。
 近い将来(2014年)介護保険の枠組みから外れてしまう高齢者が多数でます。社会保障費の抑制の為には致し方ないのかもしれませんが、逆に言えば、そこに巨大なマーケットが生まれるとも考えられます。
 基本は元気なのだか、若干支援が必要な高齢者が、世間に解き放たれる。
 その受け皿についての議論は、またはじまっていません。
 シニアビジネスに御関心のある方、是非一度、プレゼン機会を得たく思います。 | 
								
							
							
						
							
								
								
									
									
										| 収益予想 | 一般的に、教室ビジネスの営業利益率は30%と高い。1拠点の売上100万とすると30万。
 1000万の調達は、3店舗あれば回収できる。 |