【立ち上げメンバー募集】筋肉とメンタルに注目したヘルスケアサービスの開発

【やっていること】
心身(筋肉とメンタル)の知識やAI技術を活かし、ひとの健康に貢献する複数のサービスプロダクトを現在開発中です(以下、一例)。
・ある身体機能を見える化するアプリ
・自分の心を知り、ととのえるアプリ
あまり詳細に書けず心苦しいですが、もし興味いただけたら詳細お話します!

【なぜ今やるのか】
コロナ禍で、外出や対面コミュニケーションが減少したことで、人の身体には自分でも気づかない様々な変化が起こっています。例えば特に高齢者では体の機能が急激に衰えたり、メンタルに不調を訴える人が急増しています。私たちのサービスは、こういった変化をスマホで簡単に知り、様々な切り口の対策を促すことのできるサービスがまさに今必要と考えています。

【メンバー】
正社員は私ひとりですが、大手電機メーカーのエンジニアや企画職、AIエンジニア、システム開発プロマネ、看護師、臨床心理士など様々な外部サポーターの方々に参画してもらい、現在活動しています。

ヘルスケアや医療サービスに興味のある方、エンジニアリングやデータサイエンスを学びたい方など大歓迎です!

【週3・リモートOK】ヘルスケア×テクノロジー・SaaS企業のWebデザイナー募集中!!

▼ 当社について
弊社は「患者もセラピストも幸せに」というミッションのもと、接骨院・整体向けの運動療法を主軸にした顧客管理システムのスタートアップです。
2019年に大手VCから1億円の資金調達を実施済で、今年に入ってから売上が既に前年度の10倍になる勢いで急成長しております。
ただし、ミッション達成に向けて更なる機能開発が必要なフェーズであり、現状は正社員9名のため、会社を一緒に創っていく第2創業メンバーを大募集しております!
– 資金調達News (Tech Crunch):https://jp.techcrunch.com/2019/12/23/rehasaku-fundraising/
– サービス紹介URL:https://rehasaku.net/service/

【介護版Uber】創業メンバー募集(スタートアップ×ソーシャルビジネス)

【あいさつ】
はじめまして。今回介護領域で人材サービスを立ち上げるにあたって仲間を集いたく登録をさせていただきました。
 
【何をやるのか?】
イメージ:介護版Uber
事業内容を一言で:シフトに穴が空いた介護事業所と介護士をつなげるサービスです。

【何故やるのか?】
兄が障害を持っており生まれつき常に介護が必要な状況にも関わらず介護士が不足しサービスを安定して受けられないことから人材不足を解消しようと新卒で介護領域の人材業の立ち上げ時から参画し主に介護施設向けの人材派遣業を担当しましたがビジネスモデル上課題がありそもそもの人材の母数が減少する日本ではこ根本的な解決には辿り着けないと感じました。そのため新たなアプローチで介護の人材不足という問題の解決に挑もうと決意したのがきっかけです。

【自己紹介】
大学卒業後、人材会社に新卒で入り医療・介護領域の人材紹介/派遣業を3年4ヶ月行いました。業務としてはキャリアアドバイザーと法人営業両面で行い1000人規模の会社で全社の年度ベストセールスを取るなど一定の成果は出しております。

【現状】
プログラミングは経験が浅いので本格的な開発はこれからという状況です。

【今後のスケジュール】
2019年9月 下旬に法人登記予定→【完了】
(以降仮スケジュール)
2019年10月~2020年1月 MVP完成→【完了】
2020年2月 ピッチ→【完了】
2020年4月 資金調達→【完了※】
2020年5月 ローンチ→【計画通りローンチ予定】

【お願いしたいこと】
コロナの影響で4月に事業会社から予定していた出資が保留となりました。
看護介護業界の従事者は子育てをしている女性割合が高く今回の休校処置で仕事を休まざるを得ない状況にあり
医療機関、介護施設が共に通常時よりさらに人手不足で困難な状況にあります。
そのため当面はサービスを事業化せず無償提供するため有志でご協力いただける方を募っております。

【最後に一言】
世界で最も少子高齢化が進み2025年には介護士が35万人ほど不足すると言われております。
極めて人材が不足しているこの領域で介護士の働き方を変革し流動性を高め働き口を増やすことはとても意義のある取り組みです。
これからの日本の歴史において非常に重要なサービスを作るのでもし少しでも気になる方は連絡をください!

子供と一緒に行うヘルスケアサービス、創業メンバ募集!

◆解決したい課題
 子育て世帯の親の死は、遺された子供・家族への影響が大きい。
 実際子育て世帯と呼ばれる30,40代の死亡要因の6割以上が生活習慣病である。
 よって、生活習慣病改善を推し進めることで、親の死亡抑制につなげたいと考えている。

◆利用者の現状課題
 健康志向の高まりを受け誰もが健康になりたいと思っているが、継続意欲が続かない人が大多数。
理由は以下2点(アンケート調査結果より)
・楽しくない(ダイエットもそうだが強制的、義務的であり挫折してしまいがち)
・費用を掛けたくない(子育て世帯は、将来の子供費用の為に、自分にお金を掛けたくない)

◆ビジネスプラン
 利用者の現状課題を解決する為に、「自分の為には変われない。子供の為なら続けられる!」というサービスコンセプトの元、下記2つを満たすアプリサービスを検討
・継続意欲向上
 家族・子供と一緒に楽しみながら生活習慣を改善する仕組み
・子育て費用サポート
 費用が掛かるどころか、健康改善度合いに応じ金銭的対価を提供(報酬原資は、契約者の死亡率が低減すると、死亡保障費用のコストが抑制できる保険会社)

子供と一緒に行うヘルスケアサービス、創業メンバ募集!

◆解決したい課題
 子育て世帯の親の死は、遺された子供・家族への影響が大きい。
 実際子育て世帯と呼ばれる30,40代の死亡要因の6割以上が生活習慣病である。
 よって、生活習慣病改善を推し進めることで、親の死亡抑制につなげたいと考えている。

◆利用者の現状課題
 健康志向の高まりを受け誰もが健康になりたいと思っているが、継続意欲が続かない人が大多数。
理由は以下2点(アンケート調査結果より)
・楽しくない(ダイエットもそうだが強制的、義務的であり挫折してしまいがち)
・費用を掛けたくない(子育て世帯は、将来の子供費用の為に、自分にお金を掛けたくない)

◆ビジネスプラン
 利用者の現状課題を解決する為に、「自分の為には変われない。子供の為なら続けられる!」というサービスコンセプトの元、下記2つを満たすアプリサービスを検討
・継続意欲向上
 家族・子供と一緒に楽しみながら生活習慣を改善する仕組み
・子育て費用サポート
 費用が掛かるどころか、健康改善度合いに応じ金銭的対価を提供(報酬原資は、契約者の死亡率が低減すると、死亡保障費用のコストが抑制できる保険会社)