[B2Bソフトウェアの海外展開事業] 創業メンバー募集!

日本人エンジニア2名、インドネシア人2名と共にサービスをローンチし、現在会社登記中です。開発スピードを上げるため、創業メンバーとしてもう一人日本人エンジニアの方を募集させていただきます。

私は財閥系総合商社出身で現在日本のスタートアップの東南アジア代表を担当している経験から今回の創業に至りました。

創業の背景として、日本のソフトウェア(特にB2B)はもっと東南アジアに進出すべき(勝てる市場がある)と当方は考えておりますが、当方前職商社にてスタートアップの東南アジアへの誘致業務を行なっていたものの、あらゆる障壁があることがわかりました。であれば同じようなサービスを自分たちで開発し、顧客基盤を付けた段階で日本のソフトウェア企業(スタートアップ等)に売却することで日本のソフトウェア産業の国際化及び日本国の外貨収入増に貢献したいと考えたものです。この思いに賛同したメンバーと現在開発を行なっております。

今回のサービスは上記の思いからローンチした第一弾のものであり、3年以内のExitを目指し、次の開発に移ろうと思っております。将来的には日本版ロケットインターネットを作り、日本のソフトウェア産業の海外展開における尖兵として日本に貢献したいと考えております。

メンバーの平均年齢は30歳前後です。

英語関連のマッチングサイト、創業メンバー募集

年内に英語関連のマッチングサイトをローンチする予定です。
収益化できるまではほぼ無償になってしまいますが、
PHP/Laravelでのエンジニア経験のある方で
私の事業に賛同してくださる方を募集しています。

よろしくお願いします!

【創業メンバー募集】7月から神奈川の古民家で起業するスタートアップでCTO?的なノリで興味がある人!

7月から神奈川の侘び寂びを効かせまくった古民家をオフィスにして、不動産業界向けバーティカルSaaSのスタートアップを立ち上げる予定です!

それに伴い、創業メンバーとしてプロダクト開発の責任者(エンジニア、PM的なノリをしてくれる仲間)を探しています!それ以外の領域の方でも興味があれば是非お声掛け下さい!

自分の事を書くとこれまでセールス領域で新規事業の立ち上げ等をゴリゴリやっていました!
売上を作る/事業を伸ばす事には責任を持って進めます。

趣味とか気が合う人といい感じにやっていきたいです!
まずはラフにお話しましょう!

【CTO候補】中古車売買に革命を起こす!AI査定中古車CtoCアプリ立ち上げエンジニア募集!

株式会社Pros Cons代表の安部と申します。普段は「使えるAIを皆様のもとへ」をビジョンに掲げるAIベンチャーを経営しており、自社プロダクトとして「外観検査AI」アプリケーションを開発・発売しています。

【新規事業】
新規サービスとして、AIによる価値算定付きの中古車CtoCアプリの企画・開発を行っています。こちらは一気に拡大すべく別会社を立ち上げる予定で、現在、エンジニア、ビジネス共に立ち上げメンバーを募集しています。

自動車は不動産に次ぎ大きな金額の動く市場です。
新車市場で20兆円、中古車市場だけでも4兆円。保険やローンの付帯サービスを加えるとさらに大きい市場です。
皆さんがよく知る大手の個人間売買(フリマ)アプリの中にも車のカテゴリーは当然あります。近年取引が増えていますが、まだまだ多いとは言えません。
他国に目を向けると、ソフトバンクビジョンファンドが投資をしている瓜子(Guazi)は、年間1400万台を超えさらに増加中です。”車は高額でネット取引には向かない”という今までの常識はもはや通用しません。

詳細な紹介は当社のwantedlyに書いていますので、よろしければ一読頂ければと思います。
※リンクを書き込めませんので、検索ください。。。

アプリ開発は外注の会社に依頼をしており、9割程度完成しています。
外注会社から引き取り、アプリリリースを共に行ってくれるエンジニア、運営を共にガシガシ進めていくビジネスメンバー急募です。
手堅くスモールビジネス良いですが、ユニコーンを目指すビジネスを本気で行いませんか。
デモアプリもありますので、まずは気軽に連絡ください。

熱い思いを持った人との出会いを楽しみにしています!

養育費アプリ

初めまして。弁護士としての知識・経験をもとに養育費に関する合意書作成のアプリを開発し、保険との組み合わせにより事業化したいと思っています。

規制産業である法務の領域でBtoCのWebサービスを事業化したいと思っています。最初のターゲットは養育費です。未成年の子がいる離婚に伴い養育費について何らかの合意が夫婦間でされるケースは全体の4割に過ぎず、実際に養育費を受領しているのは全体の2割です。権利化できていない潜在権利の代表格とも言える養育費ですが、その代償としてひとり親家庭の相対的貧困率は5割を超えるという皺寄せの一因ともなっています。

挑戦したいミッションは、養育費合意書の作成率の向上及び支払い率の向上です。文書作成に関わるアプリの運用及び保険事業を行います。

初期的には手元資金にてbeta版アプリまでは開発したいと思っています(ターゲットは夏までに完成)。アプリの仕様書など未だ無いためエンジニアの方に初期的にはコンサルいただけると有り難いです。インフラ構築やデータ管理まで含めてアドバイスいただけるエンジニアの方、どうぞよろしくお願いします!
要件が固まり次第、開発委託まで進めればと思っています。

報酬に関しては、最初は時給換算のコンサルティングfeeになろうかと想像しています(要相談)。開発要件が固まり次第、fixed feeでの受託開発、その時までには法人化の予定です。事業パートナーも常に探しています。

どうぞお助けください。宜しくお願いいたします。

留学生と志望校の先輩を繋げる活動をしています!

私達は国や文化を越えて、経験や知識などの共有の実現を目的とした取り組みを行っています。
私達の活動は大学の学生を中心に2020年より始まり、現在は他大学の学生らが運営に参加して一緒に活動をしています。

今までの活動として、留学生やコロナで研究室訪問に行けない大学生などを対象に、志望校の先輩を紹介する取り組みをしていました。
また私達と似たような活動をしている学生起業の学生さんたちとも意見交換などをしてきました。

すでにたくさんの後輩と先輩をマッチングしてきましたが、本格的にプラットフォーム化したいと考えています。
ただし、私達には専門知識がないので、一緒にお手伝いをしていただける方を探しています。
マッチングサイトにようにしたいのでプログラミングができる方を優先に探しています。
私達の考えに共感ができて、面白そうだなと感じている方がいましたら是非お声掛けください。
メンバーは基本学生なので、募集は学生の方を優先したいと考えています。
ご連絡おまちしております。

障害者のライフスタイルを刷新するIoTソリューションの開発

株式会社ユニバーサルトレーニングセンター代表の菅原です。
当社のミッションはフィジカルトレーニングとITの力で障がい者の「不」を解消し、障がいを抱えていても、日常生活の安心を確保し、誰もが輝ける社会を実現することです。
当社はもともと障害者のリハビリ・トレーニング事業を行っておりましたが、それだけでは我々が目的としている障害者の課題解決に、あまりにも多くの人手と時間がかかってしまうことを痛感しました。
そして別の方法で解決できることはないかと模索し、現在IoTソリューションの開発に取り組んでいます。


■現状
当社のプロダクトはセンサーから収集したデータを可視化し、ユーザーはモバイル端末で可視化されたデータ確認するという構成になっています。
昨年にプロトタイプによる実証実験で、ポジティブなフィードバックを得れたことから量産化に向け動き出し、現在量産化前の試作品が出来上がっている状態です。
一方ソフトウェアの方は障害者が日常的に使いやすいUI、UXにしていく必要性があり、まだまだブラッシュアップの必要性があると感じております。
現在はハードもソフトも外注しているので、さらにスピード感を高めるため開発体制の内製化を目指しています。
現在テスト運用を行なっている最中で、来年の4月以降に商用版のリリースを予定しております。

*現在特許を3件出願中なのでまだあまり公に情報を公開できませんが、個別でお話しさせていただく機会があれば、その際にご説明させて頂きます。

日本企業の生産性を上げるチャットSaaSの立ち上げに協力いただける方!

-サービスコンセプト
たくさんあるツールの使い分けが大変・・・そんなあなたに
メール・チャットのやり取りを1つに、シンプルに。

-サービス概要
企業が外部の顧客やベンダー、パートナーと連絡する場合、現状はメールやチャットツールを使い分けること多いです。
その場合、下記のようなペインが大きく、解決できるソリューションをリリースしていく予定です。

特に、複数顧客と並行して連絡する企業の方、副業・フリーランスの方は、
複数のメール・チャットツールを使い分けており、
・さまざまなツールの通知があり、気づかない
・既読にしたまま放置してしまい、返信が漏れる
・定期的なツールチェックが大変
・検索で過去のやり取りがなかなか見つからない
・チームへの情報共有が漏れる
…etc

-今後のサービスロードマップ
このように、社内とのコミュニケーションではだいぶチャットツールが浸透してきていますが、
社外においては、相手に合わせたり、メールが多かったりとまだまだ非効率なコミュニケーションが多いです。
我々は、そういった非生産的なコミュニケーションを改善します。

さらには、今後「副業やフリーランス、さらには企業間の共創といった、企業という集合体にとらわれない働き方は増えていくべき」という考えのもと、
「あたかも同じ企業・組織のように企業や個人同士が働けるインフラになる」べく、
社外間のコミュニケーションすべてを包含できるサービスロードマップを描いています。

ZoomやSlackと同じように、日本さらには世界的なサービスになることを本気で目指しているため、そんな本気で世の中を大きく変えるスタートアップで核となるプロダクトを作りたい!という方ぜひご連絡いただければと思います!

-事業のステータス
上記サービスのターゲットとなる方に対してユーザーヒアリングを繰り返しており、
お金を払ってでもすぐに解決したい、という大きなペインがあることがわかっています。
今後はプロダクト案をβ版に落としこみ、実際にユーザーに使ってもらうフェーズを目指しています。