不登校や精神的悩みを抱える学生の拠り所となるSNSやサイトの開設,運用

自分の不登校の経験や現在も抱えているメンタルの病気、また個別指導塾の塾講として働いていた経験等を総動員し、年々増え続ける不登校や若年性の鬱病の方々の第一の拠り所となれるようなSNS,ウェブサイトの様なものを作り運用したいです。(独学でプログラミングを少し学び公開はしていませんが一応完成しています)
協力していただける方が見つかり次第、相談しながら順次構築、公開、運用していきたいです。

不登校だった自分や知り合いの同じような境遇の方が言うことは「家族や先生などの大人が信用できなくなる」「真っ先にネットを見た、ネットに没入した」そして私自身が思うことは「一番辛い時期は病院に行く,予約する事さえできない」といった事です。
また、現在のSNSではそのような人たちが集まりネガティヴな方向(酷いと自傷や死に至る思いや行為)にいってしまうコミュニティも多くあります。
そこで私は、インターネット上に不登校や精神的苦痛を抱える人が真っ先に辿り着ける場所を作りたいと思いました。

①プログラミングのできる方と協力し、SNS,Webサイトの構築,公開,運用
 これに関しては私はほぼ素人同然なので頼れる方を探しています。

②SNS,Webサイトのユーザー数確保及び運用
 私は公認心理師という国家資格取得を目指しており、わかりやすい所だとカウンセラーさんが持つ資格です。私としてはこの視点からSNS,Webサイトのユーザーに寄り添ったアプローチや運用方法を提案していきたいです。
 そうすることで、不登校やメンタルの病気を抱える当事者,保護者だけで集まるSNSのコミュニティ(主にTwitterの界隈)よりも専門的かつ寄り添った、そして健全なものが出来上がり、他のものとは一線を画すものが出来上がると確信しています。

③以上のことが上手くいけばクラウドファンディングで資金を募ったり、実際の病院や心理オフィスと提携してそこを仲介するなどして事業拡大を考えています

オンライン歯科診療システム開発 リードエンジニア(CTO候補)

【サービス概要】
スマホに簡単に取り付けられて、綺麗な口腔内写真が撮影できるミラーの特許を持っています。
このミラーで撮影した口腔内写真を用いて、歯医者によるオンライン歯科診療が受けられるシステムを開発しています。

【解決する課題・ベネフィット】
歯は全身の病気に繋がっており、歯を定期的にメンテナンスすることで健康寿命が伸び、国の医療費も削減できることがわかっています。
しかし、日本で定期的に歯医者に通っている人は3割しかいません。
オンライン診療も広がりつつありますが、口の中はよく見えず「とりあえず歯医者に来てください」となっているのが現状です。

我々が提供するのは、”自宅にいながら歯医者行くべきかどうかわかる”サービスです。

■気軽に歯医者に行けない高齢者や障がい者、無医村地域の方
■歯医者に行きたくない子供
■歯医者に行く時間が無いビジネスマン
このような方々に使って頂きたいと考えています。

【将来展望】
将来的にはAIを用いて、口腔内写真から自動で虫歯などを診断する技術を開発します。
上場・世界展開を目指しています。