英語学習にパラダイムシフトを起こすべく、新規事業立ち上げメンバーを募集

「テクノロジーで英語学習にパラダイムシフトを起こす」という理念のもと、英語学習の新規プラットフォームの立ち上げメンバーを探しています。

■ なぜやるのか

日本人は英語が苦手としばしば言われます。
確かに猛烈な努力や恵まれた環境があれば社会人でも英語を習得することは可能ですが、果たしてそれを再現性を持って万人に提供できるでしょうか。

英語の必要性は感じていても、それが長続きしないのは英語を学習するには強いモチベーションと並外れた自走能力が要求されるためです。

現代ではあらゆる情報接触が簡略化されている中で、英語学習は依然として”敷居が高い”ものであり、意欲を持った人々が次々と脱落する現状を変えたいと私は考えています。

■ どうやってやるのか

英語の習得が難しいのはノウハウや良質なコンテンツが不足しているからでしょうか?
少しでも造詣があればそんなことはないと分かって頂けるでしょう。日本で勉強するだけでも留学以上に良質な学習をすることだって可能です。

私が最も課題に感じているのは、英語を習得したい人が現実的かつ具体的な目標を持ち、そこへ至るまでの経路を指し示すものがないということです。

そして英会話スクールのようなフィジカルの接触に頼ることなく、テクノロジーで解決することができると考えています。

英語を習得したいと思った人のモチベーションや環境に依存せず、再現性をもって英語習得を支援することがプロダクトの方針となります。

「英語学習をライフスタイルとし、アプリを開けば一人ひとりな最適なコンテンツが提供され、目標設定を定量的に指し示すこと」がコアバリューです。

具体的なソリューションは公にできませんが、スモールスタートが可能かつ大きくスケールする仕組みを練り上げています。

■ どんな人を求めているのか

私はエンジニアとしてバックエンドからアプリ開発、機械学習まで一気通貫で開発できますが、それだけではサービスをグロースさせられません。
マーケティングやプロモーションのアイデアを持ち、開発と並走してサービスを創り上げる仲間を探しています。

エンジニアやデザイナーも全く足りておらず、サービスのグロースに貢献できると思って頂けた方は誰でも歓迎しています。

ガチ案件!HowMaを成長させて不動産流通市場を根底から変革しませんか?

■サービス概要
今住んでいる家を想像してください。仮にその家のオーナーだったとして、今売ったらいくらで売れるでしょうか?

その問に一瞬で答えられるサービス。一般的な個人では把握が難しい「住宅の資産価値が一瞬で判るサービス」をやっています。

http://www.how-ma.com/

大量の不動産取引データを元に日本中の家の価値を推定できる技術を独自に開発。超大手企業にも技術提供しています。
(技術提供先企業の一例:Panasonic、HouseDo! など)

■日本の不動産市場の課題
アメリカでは中古住宅の流通が約8〜9割を占めています。家の耐久年数を考えれば、新築と中古の比率はこの程度が妥当です。
一方、日本では、新築住宅の流通が約8割を占めています。これだけ家が余り、更に人口が減っているのにもかかわらず、未だに新築を立て続けている状況です。

不動産市場で今求められているのは、
中古流通を活性化する仕組み=既にある家を有効活用するための仕組みです。

■HowMaは中古流通を根底から変革していきます。

中古流通においてもっとも根本にあるのは、家の所有者個人です。
当たり前ですが、所有者個人が家を売りに出して初めて、中古の流通がおこります。

それなのに、ほとんどの所有者は家の価値を知れずにいる。これでは、家を売ろうという選択肢が浮かぶわけもありません。

HowMaは、誰でもカンタンに住宅の資産価値を把握できる環境を作ることで、今まで見逃していた選択肢をユーザーに提供します。