ガチ案件!HowMaを成長させて不動産流通市場を根底から変革しませんか?

■サービス概要
今住んでいる家を想像してください。仮にその家のオーナーだったとして、今売ったらいくらで売れるでしょうか?

その問に一瞬で答えられるサービス。一般的な個人では把握が難しい「住宅の資産価値が一瞬で判るサービス」をやっています。

http://www.how-ma.com/

大量の不動産取引データを元に日本中の家の価値を推定できる技術を独自に開発。超大手企業にも技術提供しています。
(技術提供先企業の一例:Panasonic、HouseDo! など)

■日本の不動産市場の課題
アメリカでは中古住宅の流通が約8〜9割を占めています。家の耐久年数を考えれば、新築と中古の比率はこの程度が妥当です。
一方、日本では、新築住宅の流通が約8割を占めています。これだけ家が余り、更に人口が減っているのにもかかわらず、未だに新築を立て続けている状況です。

不動産市場で今求められているのは、
中古流通を活性化する仕組み=既にある家を有効活用するための仕組みです。

■HowMaは中古流通を根底から変革していきます。

中古流通においてもっとも根本にあるのは、家の所有者個人です。
当たり前ですが、所有者個人が家を売りに出して初めて、中古の流通がおこります。

それなのに、ほとんどの所有者は家の価値を知れずにいる。これでは、家を売ろうという選択肢が浮かぶわけもありません。

HowMaは、誰でもカンタンに住宅の資産価値を把握できる環境を作ることで、今まで見逃していた選択肢をユーザーに提供します。