| 用途(内訳) | はじめまして。 現在、日本の製造業で会社勤めをしております山本雄志と申します。 現在はごくごく普通の会社員ですが、3~4年後を見据えて会社設立を考えております。 私はフィリピンで買い物代行サービスを考えております。 詳しくご説明しますと、スーパーや薬局などでの食料品や日用品の配達サービスです。 すでにアメリカであります<インスタカート>のようなビジネスモデルです。 なぜ、フィリピンなのか? 私はセブ島で留学経験があり、ご縁もあり日経の会社でセブ島で駐在員として現在働いております。 等ビジネスで最大の肝となりますインターネットについて、 日本でも同様にいえることですが、フィリピンではインターネットの普及が凄まじく、(SNS天国)とも言われてます。 世界のインターネット普及率は57%に対し、フィリピンでは71%にもなります。(普及率だけでなく、利用率も高いです) 今後もっと増えてゆく傾向ともいわれてます。 また経済成長も激しく、人口も増えてゆく傾向です。 フィリピンではすでにfood deliveryサービスなど、世界的に有名なGrabなどもフィリピンに進出しております。 日本と比べ圧倒的な人件費の安さは勿論オフィス設立の賃料の安さ、どれをとっても経費の部分で日本より遥かに好条件です。 (例、Grab food delivery サービスの配達員の一回あたりの配達の給料は50ペソ(日本円で110円ほど)日本で同様のサービスを行った場合は倍以上ですよね。
 また日本と大きく違い、フィリピンでは多くの人がサイドライン(副業)を必要としております。 賃金の安さが影響されております。 ・なぜ日本で始めないでフィリピンなのか? 圧倒的な初期費用の安さ、経費の安さ、インターネット普及率、またセブで実際駐在員などを経験して得た知識、現地の人間との人間関係。 またフィリピンでは小学生~中学生ぐらいのお子さんを持つ家庭では子供だけで通学させる家庭は滅多にございません。なぜならフィリピンは日本と違い危険だからです。親御さんがかならずと言っていいほど学校への送迎をしております。
 実際に聞いた話ですと、買い物に行く時間がなく、子供の世話でいっぱいいっぱいだと聞いております。
 当然、成長次第では日本への進出を考えておりますが、まずはフィリピンの地で勝負したいと考えております。 どうぞよろしくお願いいたします。 | 
								
							
							
						
							
								
								
									
									
										| 投資家へのメッセージ | 私は幼いころからサッカーをしており、超がつくほどの負けず嫌いです。 プライドも高く、先がみえたら周りが見えなくなり後先関係なく突き進んでしまうタイプです。 現在、22歳、今年の11月に23歳となりますが将来を見据えたときにこういう人間にはなりたくないという人間像があります。それは毎朝会社に行くのが苦痛な人、働いててもつまらない人、しっかり目標を決めきれていない人、現状の自分に満足出来てない人間です。
 年をとった時に「こんなはずじゃなかった…」と言いたくありません。
 社会知識も、能力も低いことと存じておりますが、こんな私でも夢はあります。 志高く、頑張ります! | 
								
							
							
						
							
								
								
									
									
										| 収益予想 | ・1ペソ=2.2yen 初期は地域限定で行いたいと考えており、セブ島のマクタンになります。 delivery サービス料=50ペソ利用手数料が購入金額の7%
 (知人のフィリピン人に聞いてみたところの相場と、他社の価格を参考にした価格です)
 3000ペソ買い物合計金額の場合。(例、3000ペソ(顧客買い物金額)*7%(手数料)=210ペソ+50ペソ(delivery サービス料)=260ペソ合計売上。
 50ペソは配達してくれた方への報酬と考えております。 また店頭に対しては月契約していただき、そこでも報酬をいただけるよう仕組みを作ってゆきたいです。(現在月契約は5000ペソと予定しております)
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										| 還元方法 | 売り上げの2%を毎月配当金としてお返しいたします。 目標と投資家への還元のゴールは、いただいた投資金額の倍を返金することです。 ご助言は大切にして行きますが、基本的に経営方針は私が中心的に行いたいです。 |