■【災害から命を守る】ビジネスモデル■
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■【概要説明】■
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●：【災害で亡くなる方を一人でも多く救う】ことを目的にしたビジネスモデルです。』
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■【ビジネスモデルを始めようと思った経緯と気っかけ】■
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●：２０２１年に
東日本大震災が発生したとき
南三陸町役場の防災担当の女性が
防災行政無線で避難を呼びかけているさなかに
津波の直撃を受けて亡くなられました。』
●：私はこの悲劇をNHKの報道で知ったとき
突然命を絶たれた女性の悔しさや
深い悲しみをおもんばかって
涙しました。』
●：そして、このとき
【防災行政無線】に【録音機能】と【自動放送機能】があれば
この防災担当の女性は亡くならずに済んだことに気づきました。』
●：防災行政無線に
予め【避難指示】を【録音】しておき
災害発生時に【自動放送】にセットして
ご自身は即刻、安全な場所に避難すれば
防災担当の女性は
【亡くならずに済んだ】のです。』
●：私はこの涙したことをきっかけにして
従来の電子機器による
災害対策の調査・研究・開発を開始しました。』
●：この調査・研究・開発の結果
１２年間を費やして
【災害から命を守る】ビジネスモデルを完成しました。』
(▲▲この欄おわり）
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■【まとめ】■
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●：完成したビジネスモデルは
【実現可能な技術】の構成なので,【社会実装】が可能です。』
●：また、始めから望んだ訳でもなく
運よく【莫大な収益】（１兆円以上）を生むことができます。』
(▲▲この欄おわり）
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■【今後の【地球環境】■
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●：今後の【地球環境】は
二酸化炭素排出量が増加して
地球温暖化に拍車をかけ
地球温暖化による【異常気象】で
巨大な台風や、豪雨による災害が頻繁に発生して
河川の堤防決壊、都市部の【広域浸水】、【冠水】が推測されます。』
●：よって
提案する【災害から命を守る】ビジネスモデルは
以上のような激甚化する災害に対する災害対策が
喫緊の社会課題になっています。
●：以上を背景にして
激甚化する災害の災害対策にも役立ち
社会貢献することが可能とわかりました。』
●：さらに、上場を目指せることがわかりました。』
(▲▲この欄おわり）
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■【ビジネスの特徴】■
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①【年間収益１兆円以上の市場】の創出。
②：【市場の顕在化】を実現。
③：特許権の成立で【市場の独占・寡占化】を実現。
④：競合のいない【ブルーオーシャン市場】の創出。
⑤：半永久的に継続する【恒常的収益】を実現します。
(▲▲この欄おわり）
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■【結論】■
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●：以上により、【東証１部（プライム）】
及び【ナスダック】の上場実現をめざしています。』
(▲▲この欄おわり）
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■【希望内容】■
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●：以下の内容を希望致します。
①：投資希望金額： 【１０億円】
②：経営参画率： 【０％】
③：▲尚、その他、ビジネス・事業計画の詳細説明は
１２年間を費やして完成した【事業計画書】をご覧ください。』
（▲送付については送付先をご指示ください。）
折り返し【事業計画書】を、お届けいたします。』）
(▲▲この欄おわり）
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●：以上ご査収の程よろしくお願い致します。
感謝を込めて
拝。
(▲▲▲全ての欄おわり）
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